リーダーは覚悟をもって「戦略」を立てよう。3つの選択肢しかな・・・

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7月30・31日千葉県幕張にて2016年度 第1回市民協政策委員会 を開催 熱心な議論1泊2日 リーダーは覚悟をもって、「戦略」を立てよう。3つの選択肢しかない!

 

 

介護保険の再改正が行われると要介護1,2も地域支援事業に回されます。

そうすると介護保険事業は要介護3,4,5しかなくなります。

したがって、市民協会員、介護系NPOは次の3つしか方向がありません。

 

① 重度者介護特化型=介護保険事業に特化 重度対策を行えるように医療との提携をおこない、看護師、PT,OTなどの専門家の雇用を行えるようにする。「協同化」もありうる。

② ボランティア型=軽度者対応型、主にサービスBを意識した事業に再編する。これは、介護保険収入を得られないために、収入確保をどうするかを考えなければならない。

③ ①+②型=組織の重装備が必要、ビジネス分野とボランティア分野を並立してもたなければならない。

 

以上3つのうち、市民協会員、介護系NPOは、どの道を選ぶのかを本年度中に決定しなければ間に合わない。

そして、来年度から組織再編に入らなければならない。

市民協団体の年商で大まかに分けると次のようなイメージになる。

 

~5000万円程度 現状のままだと②の方式にならざるを得ないが、それで大丈夫か?

 

5000万円~1億5000万円 ①か③、あるいは①と③、①の重度者介護にいくならその準備を急ぐ、③を目指すなら、サービスBの準備も行わなければならない。そのためには市との交渉、ボランティア育成にエネルギーを割かなければならない。重装備をめざすなら覚悟を。

 

1億5000万円以上 重度者対策に一層特化し、②を行うなら、その準備を。


市民協事務局

市民協事務局

1943年京都市生まれ。NPO法人市民福祉団体協議会代表理事として、高齢者や子ども、NPOに関わる諸問題解決のため、社会的環境整備に精力的に取り組んでいる。とりわけ現在は、シニアによるNPO起業への支援、ネットワークづくり、NPOマネジメントのノウハウの普及に向けて、執筆や全国的な講演活動に活躍中。


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