【12/7】令和5年度オンライン学習会(WAM助成)

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開催趣旨

多くの助成プログラムにおいて「事業の計画性」は審査の基準となっています。
申請書を記載する際、計画の「具体性」・「妥当性」・「実現可能性」など、様々な視点を踏まえ、内容を具体化する必要があります。

こうした「具体的な計画」はどのようにつくるのでしょうか。また、「具体的な計画」とは、何を具体化することを指すのでしょうか。本学習会では、助成事業実施団体の経験をもとに、「具体的な計画をつくるために必要な準備」や、「活動の経験を次の計画づくりや事業展開に活かす方策」について考えます。

開催日時

令和5年12月7日(木曜日)14:00~16:35

開催方法

オンライン開催(Zoomウェビナー)

※申込者には後日アーカイブ動画を視聴できるURLをお送りする予定です。

※当日視聴URLは12月6日(水曜日)までにお送りいたします。

対象者

事業計画づくりや助成金申請に関心のある民間福祉団体
その他、中間支援組織、伴走支援者、行政担当者など、どなたでも

参加費

無料

定員

900名

※当初定員600名でしたが、好評につき定員を拡大しました。

申し込み期日

令和5年12月4日(月曜日)17:00まで

プログラム (14:00~16:35)

開会・主催者より (14:00~14:15)

学習会の開催趣旨について

パート1 『具体的な計画をつくるために必要な準備とは?』(14:15~15:05)

ファシリテーターによる視点の提供

喜田亮子 さん (一般財団法人 町田市地域活動サポートオフィス)

事例紹介

生駒知里 さん (特定非営利活動法人 多様な学びプロジェクト)

ファシリテーターと登壇者との対話

休憩 (15:05~15:20)

パート2 『活動の経験を次の計画づくりや事業展開に活かすには?』 (15:20~16:10)

ファシリテーターによる視点の提供

永田賢介さん (認定NPO法人 アカツキ)

 

事例紹介

松山由美子さん (特定非営利活動法人 はっぴぃmama応援団)

ファシリテーターと登壇者との対話

質疑応答(16:10~16:30)

閉会挨拶・閉会(16:30~16:35)

 

イベントページ(参加申込フォーム)はこちら

https://www.wam.go.jp/hp/npo_learning_20231207/

 


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