市民協の理念

「自宅で死ねる」「優しい福祉のある」地域社会づくりを目指して

市民協の活動の基本は、人が人生の最期まで、あるいは、どのような状況になろうとも、人間らしい生活ができるような社会づくりの先頭に立つことです。 このために、介護保険などの制度に基づく公的なサービスだけではなく、身近な地域での助け合い・支え合いの活動(インフォーマルサービス)をつくりあげなくてはなりません。 市民協は、身近な地域におけるインフォーマルサービスの担い手である全国各地の福祉系NPOやボランティア団体と協働連携することによって、この活動を推進し、「自宅で死ねる」「優しい福祉のある地域社会」づくりを推進していきます。    

代表挨拶

兼間 道子(日本ケアシステム協会会長) 人口の高齢化や少子化が急速に進展する中にあって、住み慣れた地域において在宅での介護・支援を求める高齢者や障害者に対して介護保険制度や支援費制度が創設され、大きな前進をみました。 制度的に成熟したように見えても、こうした公的制度の拡充にもかかわらず、制度ではカバーしきれないニーズが地域には数多く存在しており、住みよい地域構築のためには、非営利セクターの担うべき役割が不可欠で、公的制度との両輪で補完する地域住民の助け合い活動が欠かせません。 すべての人が健やかに暮らせる地域づくりに寄与すること、この理念に賛同する住民らは困りことがあると「お上に陳情」というだけでなく、自らできることを担おうというスタンスで、ボランティア精神に基づいた助け合い活動として、その時代の必要に応じて地域に根ざしたサービスを開発、提供し続けていきます。       高畑 敬一(ニッポン・アクティブライフ・クラブ会長)                       島津 禮子(ふらっとステーション・ドリーム理事長)    

顔写真

これまでの歩み(主なもの)

平成25年度(2013年4月1日~2014年3月31日)
社会保障制度改革国民会議(介護保険部会)の民間介護事業推進委員会(委員)
東京都認知症対策推進委員会(委員)
宅老所を全国へ広める会(事務局運営)
改正介護保険制度(2015年度)生活応援コーディネーター推進事業(厚生労働省助成) 改正介護保険制度(2015年度)法人成年後見制度事業(厚生労働省助成)
平成24年度(2012年4月1日~2013年3月31日)
社会保障制度改革国民会議(介護保険部会)の民間介護事業推進委員会(委員)
東京都認知症対策推進委員会(委員)
宅老所を全国へ広める会(事務局運営)
地域支え合い体制づくり事業(東京都助成) 生活困窮者支援事業(福祉医療機構助成) 長野県新しい公共推進人材育成事業(長野県助成)
平成23年度(2011年4月1日~2012年3月31日)
社会保障制度改革国民会議(介護保険部会)の民間介護事業推進委員会(委員)
宅老所を全国へ広める会(事務局運営)
地域支え合い体制づくり事業(東京都助成)
長野県新しい公共推進人材育成事業(長野県助成)
介護を持続・発展させる1000万人の輪(事務局運営)
中小企業最低賃金引上げ支援対策費補助金事業(厚労省助成) 東日本大震災復興支援事業(自主事業)
平成22年度(2010年4月1日~2011年3月31日)
社会保障制度改革国民会議(介護保険部会)の民間介護事業推進委員会(委員) 厚労省緊急雇用創出事業(都道府県委託)
介護を持続・発展させる1000万人の輪(事務局運営)
東日本大震災復興支援事業(自主事業)